80年代から その1
小学生のころ ませた1つ年上の兄の影響でレコードのLP盤でよく聴いてた曲をこの先ボケるときの為に書いておきます。
30年も前ですもん、あーこわ。
Chicago、Wham!
、 Culture Club Frankie Goes To Hollywood 等
仕事場でかかるゆうせんは11月初頭からクリスマスソング充満でしたので個人的にはもうノーサンキューですが、世間的にはクリスマスムードなので Wham!のラストクリスマスからの流れでこの人ピックアップ。
現在もジョージマイケルのイメージが一掃されたのが自分が社会人になった暁に聴いたこのアルバム
- アーティスト: George Michael
- 出版社/メーカー: Sony Legacy
- 発売日: 2008/07/08
- メディア: CD
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アルバム通しで1枚聴けるしっとりと心地良いものです。
まとまっているというか・・・ どうしてもアルバムっていろんな曲調が混じっちゃうでしょ?
それが普通だし、当たり前の構成だと思いますが、
1枚を通しで聴くとなると気分的に今聴きづらいから飛ばしちゃったり、好きな曲だけ抜粋してしまったりと・・・。
すべてがまとまってるような・・・メロンパンでいうと外側のクッキー生地と中身のパンがバラバラではない感じ。
全部でひとつ、すべてが混ざって同じ方向へ向かう的な。
発信する側としてはそれが常でしょう、いろんな曲調を入れたいというね。
それを受け手が上手く消化するのですが、
ちゃんぽんの中でえびイカ好きだけど豚肉苦手、かまぼこ好きだけど野菜のどれかが苦手っていう人もいますもんね・・・。
ミュージシャンの方、例えが食べ物でほんと申し訳ないです。
(食べ物は生きる源です、口からしか栄養入りませんので、必要不可欠という事でご勘弁下さい。<(_ _)>)
と、80年代を思いおこせるアルバムで、誰が聞いても 『あ、この曲知ってる!』て曲が沢山カバーされているアルバム。
彼女が影響受けた60,70,80年代のカバーらしいんですが、さまざまなアーティストとコラボしてます。
このメンツが凄い!!!
個人的には、歌い手さんとして、モデル、瑛太の奥様としてのイメージしかなく、知人宅でライブのDVDを観た事があるだけでした。
で、個人的感想はオリジナルのものより小気味よく仕上がっているものもあり聴き応えありですね。
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- アーティスト: 木村カエラ
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アタシは、ラップを普段聴かない類の人間ですが、ビースティボーイズは大好きなのでここにセレクトされていてちょっと仰け反りました。
Take On Me / a-ha(木村カエラ xxx 岡村靖幸)
FUNKYTOWN / Lipps, Inc.(木村カエラ xxx 石野卓球)
Fight For Your Right To Party / Beastie Boys(木村カエラ xxx CSS)
オリジナルが↓
歌い手さんとしていろんな色に染められるというのは、旦那様の職業同様、武器でもありますね。
HIT曲が多いので誰に聴かせてもいいのではないでしょうか?