ペダルを踏まなくなるその日まで

悲しいけれどいつかは自転車に跨らなくなる日がきます、必ず。世界が認めたジオパークである阿蘇に自走で行けることに感謝しつつパワーをもらいに駆け巡るのが今、私が一番したい事。脚力と気力が尽きるまで。(旧にゃんともじてんさ)

ボトルホルダーにルミノックスを。

ボトルホルダーに入れるツール
OGKのものなら中にウレタン巻いてあるのでガタガタ音もしないですが

ツールカプセルなるものがあるんですよね、で、ピンときちゃいますよね?



LUMINOX Navyseals カジュアル、仕事と普段使いに愛用してます。
米国海軍特殊部隊ネイビーシールズから要請されてるように機能が普通じゃないんですよね

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 -カーボン素材を使用したケース本体による耐久性や軽量性
 -自己発光システムで何時いかなる状況でも時刻の確認ができる視認性
 -リュウズの二重構造による防水性

と、本題は時計のことではないためこのへんで止めて・・・

腕時計購入してもなかなか捨てられずタンスの肥やしになっていたもの…です。
'`ィ (゚д゚)/、時計のケース。
こんな色と形なら思い浮かぶのは必然でしょう・・・。

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私、身長がミニなモノでフレームサイズもミニ。
という事は
フレーム内部が狭い→ボトルがロングだと入らない→ダウンチューブならまだしもシートチューブにもロングなものが入らない→ツール缶のショートでも取り出し辛い→横から抜き出す方法は・・・→サイドアクセスボトルホルダーを装着→ボトルの形状と乗り方により落下の危険あり・・・。
というリスクを抱えているのです。


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この中にかなり沢山のモノが詰めれたのでサドルバックにめちゃくちゃスペースが空き一石二鳥。
ドルバックは通常のエアロウェッジよりも取り出しなど使い勝手はよくないのですが、
ウェッジドライサドルバック(ストラップマウント・・・個人的にクイッククリックは信用してません)
スマホやカメラガーミンもINできちゃって突然の雨でも精密機器も安心の避難場所。

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と、ツールカプセルもどきを入れるにあたりサイドアクセスでは固定力が足りません。
なので通常のボトルホルダーに替えました。
防水スペースを確保でき万々歳のアレンジでした。ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ

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( ゚Д゚ノノ"☆パチパチパチパチ